ここもロクの小屋
ありがとうございます
拍手のお礼が全然用意できません。
そんな情けない管理人にいつもぽちっとありがとうございます。
おかげで書き続けられています。これからもよろしくおねがいします。やっぱり書いても反応がないとやる気が鈍ることもあるので、拍手とかメッセージとか本当に嬉しいです。
以下お返事です。ありがとうございました。
チャコの出番少ないから（企画50話）
舞踏会当日です。
でも50話だぞドーン！ という内容じゃないですね。
更新が滞っていたというのに、こんな話ですみません。
でもチャコも出してあげないとかわいそうだし。というより、チャコは書きやすいから書きたいし（笑）
50話ですが、これからもこんなペースとテンションでぼちぼち参ります。
うちひしがれる
うちひしがれた内容をここに綴っていたのですが、操作を誤って消してしまいました。
そんなこと書くなっていう天の啓示ですね。
別の話にしよう。
この前BSでジェイン・オースティンの『自負と偏見』の映画が放送されたのですが、どなたかご覧になりましたか？ 私は小説を読んで気に入っていたので、映画も見たいな～って思っていたのですが、放送日にはすっかり忘れ去っておりました。コルダに続いてまたやっちゃった！！ 見たいと思うものほど見過ごしてしまうなあもう。せっかくケーブルテレビを入れたのにあまり活用できてない。
仕方ないのでまた小説を図書館から借りてこようと思います。
ところで、この小説の原題は「pride and prejudice」です。図書館で借りた本は「高慢と偏見」と訳されておりました。でも、小説の内容を読むと「偏見」はともかく「高慢」はぴんとこなかったんですよね。かといって「誇り」だと余計違うよな～と思っていたら、「自負」と訳しているのを見つけまして、「それだー！」って納得しておりました。
で、映画のタイトルはどう訳されていたかというと「プライドと偏見」でした。
もっとがんばれよ。と思わずつぶやいてしまいました。
カタカナにすれば原語に近くなるってものじゃないよねえ。日本語になっちゃった「プライド」だと余計に原題から離れてしまうのに。
とかね、そんなことまで気にしていたのに放送日を忘れる私って！！！！
もう私のばかばかばか。
「pride」をどう扱ってどう表現しているのか、興味があったのになあ。
レンタルにあるんだろうか、これ。
円舞曲は何色のドレスで（企画47～49話）
やっとここまできたー。
舞踏会までに書かなくちゃいけないことその２。カオルの動向。チャコにはお見通しのようですが、カオルだってがんばれば女の子の一人や二人くらい！
前ふりが全部終わったので、次回から舞踏会に突入と言いたいところですが、舞踏会が始まる前にお着替えしたり、迎えに来てもらったりしなくてはいけないので、舞踏会本番突入というわけにはいかないと思います。でも、舞踏会当日ですよ！ やっと、やっとここまできました。
舞踏会本番が50話ちょうどから始まるのもなんかいい感じ。計算したわけではまったくないのだけれども。ここまでで50話なので、100話いくまでには終わりそうですね。よかった（笑）
というより、なんで前ふりに50話かかってるのか、そこが問題なんですが。書きたいのってラストワルツだったよねと自分で自分につっこみ。
そして、ルナたちのドレスの色もようやく発表できます。
もったいぶる意味は別にないのですが、本番にお披露目のほうがいいかなと思いまして。お披露目って言ったって文字ですが。余計な設定を加えたので、花のことも考えなくてはならないのですが、まだ迷っていたりして。メノリとシャアラにつける花はきまったんですが、ルナどーしよう。
これがいいんじゃないかとイメージの浮かんだ方は拍手でこっそり教えてください。
当たった
さっき帰ってきました。ただいま！
なにはともあれ、パソコンを立ち上げてメールチェック。
よっしゃ当選。
今日は安蘭けいさんのミュージカル「AIDA」チケット先行申し込みの当選発表の日だったのです。また万札を気前よく飛ばしてしまいました。
まあ、仕方がありません。これは恋だから。恋は全てに優先されるのですよ。恋をしていれば健康にもなれるし、綺麗にもなれるし、ひたすらときめきのため全力疾走あるのみですよ。
そのためなら残業だって厭わない。稼がないとチケット買えないんだし。
今日は思ったより早く帰れたので、まだまだがんばれそうです。
ボスは土日でなくちゃいけないそうです。私はまだ言われてないけど、明日言われたらどうしましょう。稼ぐちゃーんす！ って喜ぶべきですね。そうですとも。
土日更新がなかったら、稼いでるんだなって思ってください。
