ここもロクの小屋
拍手ありがとうございます
すっかり更新ペースが落ちてしまっていて、しかもパソコンの機嫌が悪いので、拍手のチェックができていなかったのですが、更新していない日にもパチパチしてくださっていて、とても嬉しく思いました。
頑張って書けよって応援して下さっているんですよね! ありがたいです。元気が出ました。
パソコンくんはとりあえずもうちょっと頑張ってくれるみたいなので、このまま完結まで頑張ります。せっかくサヴァイヴ再放送しているんだし、うちのサイトも盛り上げていきたいので。
がんばるがんばる言うだけで、有言不実行なサイトなのにずうずうしいのですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
以下、お返事です。遅くなって本当にすみません。
楽しいんだよ?(私だけは) 企画32・33話
ラストシーンは決まりました。忘れないように、もう書きました。ある程度完成してます、ラストシーン。もう後はそこへ行くだけ。
そこへ行くまでの道筋だって決めました。必要なシーンも全部。
なのに書けば書くほどゴールが遠くなっていくように感じるのは何故なんだ!
書こうと思った場面を実際に書くと、頭の中で考えていたよりずっと分量が増えてしまうからなんですが、本当にボーイズトークがこんなに長くなるなんて計算外。予定では30話~33話で終わって、次はガールズトークに移るつもりだったのに。この調子だと40話くらいまで男の子だらけかも。いやいや、さすがにそれは長すぎるからもっとばっさり削らないと~。
シンゴとカオルが一緒にいるのが好きなんですよ。シンゴとベルが話しているのが好きなんですよ。ベルとカオルが並んでるのも好きなんですよ。
……やっぱり40話までかかるかも?
読んで下さっている方はこういう場面でも楽しいのかなあ……(好き勝手に書いてますが、一応気にしてはいます)
まずい・・・
やっぱりパソコンの調子がよくないので、だましだまし使っています。
今余剰資金がまったくないので、買い換えは無理。
バックアップはまめにとっているので、ダメになったらのんびり修理に出すか、お金を貯めます。
とりあえず、つぶれる前に連載なんとかしないとなあとは思っているのですが、頭の中で完成させてしまったら(完成したんですよ! すごい!)、なんかもう全部やり遂げた気になってしまって、なかなか文字になりません。
話を作る時って、最初から文章が浮かぶ場合と映像で浮かんだのを文章に起こす場合があるんですが、今回は後者。アニメの映像がだーっと流れて最後まで話はできたんですけど、文章にならない……。
脳内映像のままでは自分だけしか楽しめないので、がんばらないといけないのですが、苦戦しています。
誰でもいいから、目の前にニンジンぶら下げつつムチをふるってくれないかしら(他力本願)
ウイークっていうからにゃ
それにふさわしい日数の休みが欲しいですね
16連休とか、8連休とか、回りがあんまりにもきらきらしたゴールデンなので少しばかりひがみっぽくなります。私は昨日も働いたので、昼休みにニュースで見た渋滞66キロですら、うらやましかった。8連休もあれば66キロの渋滞に巻き込まれる余裕もあらーな、そりゃ! ってランチタイムに同僚と毒づいてました。
いけませんね、人間どこまでもさもしくなれる。
このご時世に働ける場所があるだけありがたいというものですよ。ええ。たとえ時給になおしたら高校生のバイト並だったとしてもね。働けるだけありがたい働けるだけ。大不況なんだから。
人でいっぱいの成田。渋滞まみれの高速道路。
うそだ! 日本が不況なんてうそだ!\
新型インフル大流行でも、あれだけの人が遊びに出かける余裕があるじゃないか!
やっぱり凡人以下の品性なので、人をうらやんだりねたんだりの気持ちがとまらないのでありました。現状手にしている幸せをもっと大事にしたいものですね(自分に言い聞かせている
泣きすぎて頭痛い
ようやく開通したケーブルテレビで、宝塚星組公演東京千秋楽の様子を見ました。
号泣。
私は涙腺が弱いので、すぐもらい泣きをします。泣いてる人をみるといつも一緒に泣いてしまうのです。心の方はちっとも感動してなくても、それでも人の涙に反応して泣く。涙腺に蛇口をつけて針金で止めておきたいくらい涙もろいので困っているくらいです。
なので、自分の感情が高まってるときに涙を見せられたら、もうそれはそれはひどい状態になってしまうのですよ。
千秋楽ということで、しかも10人もの退団者がいる公演ということで、舞台上のジェンヌさんたちも涙涙。サヨナラショーに続いて退団の挨拶の場面となればさらに涙涙。
……無理。
ぼろぼろ泣いてしまいました。
いったん泣くとなかなか止まらないので、退団される方が晴れやかに笑っていらしてもまた泣くというね、もうね、自分でも呆れるくらいには泣きました。
そっか。私はこんなに安蘭けいが好きだったのかと、自分の涙に教えられました。
こんなにも感動を与えてくれてありがとう、とうこさん。
というわけで、The Musical AIDAのチケット発売は、7月26日!
まだまだとうこさんにお金と時間をつぎこむ人生は続くのでありました。めでたし!