ここもロクの小屋
ごめんなさい
お、怒ってます?
それともあまりのくだらなさに呆れてますでしょうか?
仕込んである小話はほとんどサヴァイヴなので、他を読みに来て下さった方にはつまらない企画で申し訳ありません。一応、何があるか下に書いておきます。
去年の再録 5話 全てサヴァイヴ
後に続けて書く5題 (お題はこちら「おつまみ提供所。」から)
1:その時私は、彼が言ったその台詞の意味をいまいち理解出来ていなかった。(ルナ)
2:勢い良く扉を開けて、案の定な様子に私は盛大な溜め息をつく。(メノリ)
3:いきなりだが、オレは物凄く悩んでいた。どうしてコイツがここにいるんだ?(ハワード)
4:あの日からどれだけ、あたしはコイツに振り回されたことだろう。(アダム)
5:本当は凄く近い所に、答えはあったんだ。だけど、僕はそれを探すことに酷く苦労させられた。 (ルナ)
今年の小話
サヴァイヴ 3つ
遙か3 1つ
WA3 1つ
以下「続きを読む」は、今年書いた小話についての短い後書きです。
チャコ話
どのセリフが誰の言葉なのかは、だいたいわかってもらえるんじゃないかと思っているんですが、とりあえず最初の一言はアダムです。
シンゴは妹がいるし、妹の友達の面倒も見ていたようなので、女の子の機嫌をとるのが上手そうだなと勝手に思っております。
タコ話
千年の孤独も、彼にかかると悲壮感がまるで漂わないなあと、そんなお話。
ルイ話
「キャン●ィ・キャ●ディ!?」
ルイのセリフでそう思ってくださった方なら、ちょっと面白いかもしれない。でも、知らない人にはさっぱり面白くない。そんな対象を非常に限定するお話。
私もリアルタイムでは見てないです。私より少しお姉さん世代ですね、キ●ンディは。お若いお嬢さんには通じないネタですね。(なら使うな)
遙か3話
実際に化粧品を二人で選ぶようなカップルがいたら、後ろから刺されても文句が言えないんじゃなかろうか。端から見ていたら非常にうっとうしいだろうなと思いながら書きました。
この時期譲がまだ敬語を使っているのかどうかは、非常に微妙な問題ですが、小話で敬語をやめさせたら誰がしゃべってるのかわからなくなるので、そのままとしました。
WA3話
まだちっともプレイが進んでおりません。なのに何やってんだかというお話。
妹へのサービスです。見てないかもしれないけど。
プレイ前なのに、妹からの情報ですっかり二人のイメージが出来上がっています。
もっとたくさん用意できればよかったのですが、力不足でした。
来年はがんばれるといいなあ。