ここもロクの小屋
そろそろ鞭を入れる時期(企画41~43話)
ちょいとお前さん、いいかげんにおしよ。いったいいつまでやるつもりなんだい。
ということをいくつかの筋から言われたので、とにかくパーティー早く始めなくちゃとがんばっています。
その割りに話が進んでないんですけど、でもがんばってるんですよ。結構本気で。
書き出すと筆が滑ってどうでもいいとこの描写ばかりが細かくなりますが、牛歩でも前に進んではいるのでえらいと自分で自分を褒めています。そうしないと誰も褒めてくれないから(褒めるとこないのに褒められるわけがない)。
今回でドレス決まったので、もう後は舞踏会まで一直線。
私が寄り道しなければ一直線。
なるべく我慢します。寄り道。
そういや、つるされている状態だと、ドレスってほんと素敵に見えませんよね。あれは着ないとわからない。ウエディングドレスがいっぱい並んでいるところを見たことがあるのですが、冴えない布のかたまりにしか見えなかった。色もくすんでるし~。本番はライトマジックもあるから、あのぐだぐだな物体がときめきアイテムになってしまうんだから、ある種魔法といえるのかも。
そんなこんなでこちらの話にかかりきりなので、拍手のお礼が全然準備できていません。それなのに、ぽちぽちしてくださる皆様ありがとうございます。
それを励みに企画を終わらせて、その後拍手もなんとかします。
夏の間になんとかできるようにがんばります。がんばるんだ私!
そんなとーきこういうの~かがみをみつーめてー(企画40話)
いえーい。とうとう40話まできましたよ~。
でも話はさっぱり進みませんよ~。
どうでもいいことばかり書くからですね。でも思いついたからには書かないと先に進めないので、いらんやろと思いつつも全部書いてます。
今回は思いつくまま気の向くままを自分に許したからこその連載なので、ずーっとこの調子は変わりません。申し訳ありませんが最後までお付き合いください(切実)。
なんだかいい加減見捨てられそうな気がひしひしとしてきました。皆さんも、もうそろそろ飽きてきましたよね? ぼちぼち別のものを書いたほうがいいのでしょうか。
悩んでいる暇があればとっとと書いて連載を終わらせればいいんですよね。うむそうだ。がんばろう。
ドレスの色もなんとか決めました。センスがないのはもうどうしようもないので、決めてしまいました。いいんだ別に似合ってなくても、文字だから! 変だと思う人は別の色に脳内変換すれば済みますものね! そうしてください。ぜひ。
舞踏会というより仮装パーティーという設定はもともと考えていました。その方がにぎやかになるし。ひとりで参加するヤツに何でも着せられるし(にやり)。
早く舞踏会まで行かないと、ラストダンスが本気で来年の2月になってしまう。