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ここもロクの小屋

更新がない日のつぶやきとか備忘録
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総合優勝は! 

 コルダもちまちまやっています。アドバイスももらったのでがんばりました。
 ブラボーポイントを稼いでドーピングしまくって合奏したり演奏聞かせたりして恋愛も進める!
 そういや曲を聞かせると男の子たちは感想を言ってくれるんですけど、好みじゃない演奏だと「ちょっと違うんじゃないそう弾くのかいや別にかまわないもっと別の表現が」とかって文句言われちゃうんですよね~。「うるさーいがんばって弾いてるんだから四の五の言わずに俺の音を聞けー!(がんばってるのは香穂子ちゃんです)」とちょっとイラっとしたあたり、乙女ゲームをやっている自覚がやはりないらしい。


 自覚はともかく、イラっとしつつもがんばった結果、見事第4セレクションで優勝することができましたー! これで第1と第4の二回優勝したので、総合優勝も手にすることができましたー!! 

 あきらめないでがんばったかいがありました。ええ、支えてくれたみなさんのおかげです。次こそ完全優勝を狙います!←優勝インタビュー(笑)

 

 しかも今回は恋愛エンディングを迎えることができたんですよ。え? そんなにイベントこなしてたっけ? とそこに至るまでの過程をさっぱり覚えていませんが、なぜかあの楽譜をもらえちゃいました。
 あの階段を男の子が駆け上がってくるとことか、さすがに自覚のない私でもときめきました。う~ん。ロマンスって感じ。

 

 ですが、が!

 

 あの曲の解釈が気にいらーん。あの曲ならもうちょっと違う表現があるじゃろがー!!
 って、せっかくの告白もムービーもスチルも、後ろに流れるあの愛の曲が気になって気になって気になって、ちっともひたれませんでした。
 男の子たちが嫌いな解釈聞かされたときに文句たれる気持ちがわかってしまいました。確かに嫌だな、好みじゃない演奏聴かされるのって。

 この先誰のEDを見てもあの曲を聴かなくちゃいけないのかと思うと、なんだかテンションがだだ下がり。もういいや、私は常にリリEDで。
 結論が出たところで三周目に挑みます。今度こそやるぞ! 完全優勝!!

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めざせ一番! 

 PSPのその後ですが、エターニアを放り出して金色のコルダを始めています。
 借り物です。ほんとに持つべきものは友人です。ありがとーう!

 

 エターニアは一応バリル城は終わったのですが、その後試練その1をくぐりぬけ、さらにチャットの小屋へ行こうってことになって、「チャットの小屋ってどこ!?」となりました。
 エターニア世界の地図って頭に入ってなかった。
 探すのが面倒になったので、エターニアはここまでになりました。
 PSPの追加要素ってほとんどないっていうから、もういいかなと。「フリーズランサー」はもう充分堪能したし。

 

 で、コルダですが、これ難しいんですね。
 1周目は何をどうしたらいいのか、ゲームシステムを把握するのに精一杯。ていうか、まだ把握しきれてない。楽譜探し? 技術レベル? 解釈? スキル? え?え?え? という感じ。なんか、色々なレベルを上げないと、弾きたい曲すら弾けないんですね。最終セレクションの楽譜は強敵。ちゃんと最初から計画立てておかないと、全然歯が立たないし。バイオリンって素人に弾きこなせる楽器じゃないのね(違う?)
 それでも一応、1周目はなんとか総合優勝は勝ち取りました。でも、第三セレクションは2位で、最終セレクションなんて5位なんですよ! くーやーしー。
 次は絶対完全優勝してやるーと臨んだ2周目。第一セレクションは優勝できましたが、第二セレクション3位、第三セレクション3位。なーんーでー? 何、どの数値が優勝にかかわってくるのー? 友人に泣きついたら、「ちゃんとみんなに曲を聴いてもらわなくちゃだめよ」って言われました。そうかブラボーポイントも意識して稼がないといけないのね。
 現在2周目の最終セレクション。もう総合優勝は無理かもしれませんが、少しでも上位を目指してがんばっています。3周目こそ完全優勝を!

 

 え? ロマンスですか? えーと、弾けるようにはなりました(違う)。
 目下、バイオリンの練習に手一杯で男の子をかまう暇はありません。乙女ゲームをやっているとは思えないプレイ状況です。
 そんな中、王崎先輩と土浦君の優しさにきゅんとなっています。なんせゲーム中の香穂子ちゃんさながら右も左もわからずにおたおたしているもんだから、「力になるよ」って言ってもらえると本気で癒される。いい人たちだ。ほろり。
 でもイベントやスチルはさっぱりです。なんせ話しかけないから。そんな時間があったら練習するっちゅうねん。
 そんな感じで結構熱血しています。
 めざせ! 一番!

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コルダ見(聞き)終わりました 

 コルダの視聴は終わりました。
 視聴っていうかほとんど聴だけですけど。
 とりあえず最後まで行こうと、画面を見ずに(頭痛持ちだったから)流しっぱなしで声と音だけ聞いてました。
 それで面白そうなところになった雰囲気を感じたら、画面の前に行く。そんな形で最後までいきました。
 面白そうなところってどこかというと、冬海ちゃんと天羽ちゃんの声が聞こえるところってことですけどね。

 

 それにしても、元が乙女ゲーなのでもっとロマンスするのかと思ったら、日野ちゃんの成長と葛藤がメインなのですね。「ロマンスなんてしてる暇ないよ」なんてセリフもあったくらいですし。
 随所にロマンスの種は仕込まれているようですが、それに反応するのは専ら他の参加メンバーで、日野ちゃんはほぼスルーしているので、っていうかラストまでスルーだったのでやきもきしました(笑)。
 中でも一番やきもきしたのは、コンクール開始前にみんなで顔合わせに集まったシーン。教室に入ってきた日野ちゃんを見て冬海ちゃんが「あ、日野先輩」って言うところ!!!
 もうぐらっときたきゅーんとなった激しくときめいた!!!
 んもう! 日野ちゃんってば! なんでそこで冬海ちゃんに駆け寄って手の一つも握らないんだ! これがゲームなら他の参加者を突き飛ばしてでも冬海ちゃんのところに走るのに(できません)。アニメだと日野ちゃんの行動を見守るしかないのでやきもきしますね。
 
 冬海ちゃんと言えば、第二セレクション後に天羽さんちで冬海ちゃんと三人お泊りデートも素敵でした。 天羽さんよくやってくれました。天羽さんも大好きだ。衣装選びデートとか女の子イベントにうきうきわくわく。
 冬海ちゃんに「香穂先輩って呼んでもいいですか?」って言われるところなんてもうどきーんってなった。あまりのときめきに倒れそうでした。名前呼び一番乗りが冬海ちゃんだなんて。アニメは漫画よりも冬海ちゃんの出番が増量されているのがうれしいですねえ。
 それにしても日野ちゃん。なんでそこで言わないんだ。
「じゃあ私は笙子ちゃんって呼ぶね」
 ってなんで言わないんだ。
「香穂先輩」
「笙子ちゃん」
 呼び合ったらいいじゃないか! 
 ああもうやきもきする。

 

 そんな感じで最後まで流してました。
 最後まで「笙子ちゃん」とは呼ばなかったのが返す返すも残念で。それに天羽ちゃんとも、もっと仲良くなって欲しかったな。
 そろそろ頭痛も楽になってきたので、今度はちゃんと男の子のことも見ようかな(笑)

 

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迷子の迷子の(WA3) 

 ほったらかしだったのですが、なんとなく思い立ってプレイ再開。
 でもあまりに久しぶり過ぎて、どこに行けばいいのか全くわかりません。
 えーと、そもそも彼らはなんでチームを組んだんだっけ? なんかおばあちゃんから言われたような気もするけどなんだっけ??
 考えてもわからないので町の人の話を聞くのですが、西の砂海とか東の岩とか言われて余計わからず。とりあえず外に出てうろうろするのですが、いくつかの看板がみつかっただけで入れる町もダンジョンも見つからず。えええええーと、ほんとにどうしたらいいんでしょう。
 なんか無駄にレベルだけあがるんですが。
 ほとほと困り果てた頃、とりあえず行けるところに入るがRPGの基本だったと、バスカー集落の近くのダンジョンへ。でもここ、この前入ったとこだよねえ?
 でもそこがアタリでした。
 他に行けるところがないんだから、そりゃあそうだよねえ。
 レベルが上がっていたので、ガーディアンとの戦いはさっくり終えることが出来ました。
 その後はもうさくさく進みました(笑)。

 

 とりあえず思ったこと。

・フィールド移動はジェットかヴァージニアが楽しい。スカートふわふわマフラーひらひら。

・チームを組む成り行きがまたあっさりで笑ってしまった。「口では敵わないんだから」でギャロウズさんがジェットをなだめるとことか面白かった。クライヴさんは保護者感覚でつきあってくれたのかしら。あとはガーディアンがらみで一緒にいた方が興味深いことがありそうだと思ったのかな?

・眉毛の兄貴の名前がなかなか覚えられなかった。今もあやしい。ジェイ、ジェイ……なんだっけ。

・マテリアル使いづらい。もっとどかーんと威力あるのかと思ったけど、属性が合わないとあんまし意味ないし。使える回数増やすのも面倒。やっぱり使えるようにしておかないと後々困るのかなあ……。放置したらまずいっすか?

・馬すごーい。馬に乗ってる時の戦闘たーのしーい。敵が一生懸命走ってついてくるのが愉快。馬の名前ってあるのかなあ。

 

 そんなこんなで、次はカ・ディンギルです。

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どういうわけかうっかりと 

年末年始、体調がいまひとつ良くなくてゴロゴロゴロゴロしていたのですが、
WA3を手に入れたので(何故!)、今日はちょっとだけプレイしていました。
まだWA4も譲もクリアしていないのに、そんなことしている場合じゃないのですが、
妹がWAcode:Fをやっているのを横で見ていたらなんとなく私も手が伸びまして。

大まかな舞台設定とか人物設定とかは知っていたのですが、
途中のストーリーは全く知らなかったので、新鮮な気持ちでスタート。

とりあえずヴァージニアのバラにはびっくりしましたけど、ポリゴンキャラが思ったよりずっと可愛くて好印象でした。表情も変わらないのかなと思っていたのですが、結構変わるんですね。

プロローグはヴァージニア→ギャロウズ→ジェット→クライヴと素直な順でやりました。
名前が変えられるので、ヴァージニアはフランソワーズ、ギャロウズはジェロニモ、ジェットはそのままかあるいはジョーに変えようかと思ったのですが、クライヴのところでうまくはまるのが思いつかなかったので、結局そのままにしておきました。クライヴなら4かなあと思ったのですが、4の名前ってなんでしたっけ?
(調べたらアルベルト=ハインリヒでした。ハインリヒでも良かったなあ。でもやり直すの面倒だからいいやもう)

ヴァージニアが本気でお嬢っぽいのにちょっとびっくりしました。
特別列車の一等客席のチケットを手に入れられるってすごいことなんですよね?
でも、向こう見ずなところも、一生懸命なところも、みんな可愛かった!!!
大好きだ。
「チームワークを乱さないで」ってセリフいいなあ。
けど、あの成り行きでバスカー集落までついていくって、ほんとに何にも先行き考えずに出すよね。そんなとこも可愛いですけど。

ギャロウズはイメージ通りだったけど、シェーンくんにちょっと驚きましたね。
けっこう生意気な口調で話したりもするんですね。
けど、口ではちょっと厳しいことを言っても、兄様大好きなんですね。
仲良し兄弟に、やっぱり好感度大でした。

ジェットは予想よりもっと可愛かったなあ。
もっともっと突っ張ったガキなのかと思っていたけれど、初対面のバイクくんともわりと普通に会話していたし、無口で愛想はないけど、ひねくれてはいないんですね。
サヴァイヴのカオルというコミュニケーション能力が底なしに低いキャラを知っているから、ジェットくらいのひねくれ度では驚かなくなっているのかしら(笑)
ジェットはポリゴンだと、余計に幼く見えて可愛いです。

クライヴさんも、今のところはまあ予想通りかな。
毒舌家な一面を早く見たいですね。
あの場にいた女の子をいきなり巻き込んでしまうのには、ちょっと驚きましたけど。
銃を下げているならそういう扱いをしてもいい、というのがあの世界の常識なのかな。

ジェイナス一味については、前情報をまったく持っていなかったので、これから楽しみです。
眉毛立派で笑ってしまったけれど。
彼らは今後どうからむんですかねー。
OPアニメでもヴァージニアにからんでいたし、結構おいしい役所なのかな。

そんなわけで、バスカー集落にたどりついたところでとりあえず終了。
このあと何したらいいんだかわかりません(笑)

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