ここもロクの小屋
ごめんなさい
お、怒ってます?
それともあまりのくだらなさに呆れてますでしょうか?
仕込んである小話はほとんどサヴァイヴなので、他を読みに来て下さった方にはつまらない企画で申し訳ありません。一応、何があるか下に書いておきます。
去年の再録 5話 全てサヴァイヴ
後に続けて書く5題 (お題はこちら「おつまみ提供所。」から)
1:その時私は、彼が言ったその台詞の意味をいまいち理解出来ていなかった。(ルナ)
2:勢い良く扉を開けて、案の定な様子に私は盛大な溜め息をつく。(メノリ)
3:いきなりだが、オレは物凄く悩んでいた。どうしてコイツがここにいるんだ?(ハワード)
4:あの日からどれだけ、あたしはコイツに振り回されたことだろう。(アダム)
5:本当は凄く近い所に、答えはあったんだ。だけど、僕はそれを探すことに酷く苦労させられた。 (ルナ)
今年の小話
サヴァイヴ 3つ
遙か3 1つ
WA3 1つ
以下「続きを読む」は、今年書いた小話についての短い後書きです。
だってせっかくエイプリルフールだから
昨日、そろそろ体力が限界だと言いましたが、本当に限界だったみたいです。
今朝起きたら喉が痛いし、頭も痛いし、なんだか熱っぽいし。
熱はなかったから、単に疲れているだけで、風邪とかではないはず。
とはいえ、具合が悪いことは確かなのに、なんでこんなあほなこと(本サイトの悪ふざけ更新)をやらかしているのかと、心底呆れておいででしょうか。疲れているならとっとと寝ろと。
でも大丈夫です。今日のこのあほな更新は、前々から準備していたもので、今日はちゃんと寝てました。1日ベッドの上で過ごしました。
だから大丈夫です。今日したのはこのブログを書いたことくらいなので。
一日中寝てたらけっこう元気になりました。やっぱり疲れていただけのようです。
大丈夫っていうか、こんなあほなことを前々から準備していたなんて、さらなるあほぶりを披露しただけのような気もしますが、せっかく準備してたんだし使いたかったんです……。
楽しんでいただければ、いいのですが。
と、まあ上のところまで書いて保存して、20時半頃布団に入りました。
本当はしっかりそのまま寝て、朝起きたら更新しようと思っていたのですが、雷がうるさくて眠れなかったので更新作業を済ませてしまうことにしました。こ、怖かったわけじゃありませんよ。ええ。雷に怯える愛犬ロクわんちゃと、雷と雨と風の音がうるさかったんです。とっても激しい雷雨でしたから。今はもう収まったので、そろそろ眠れそうです。
では、おやすみなさい。
マイボス マイ……?
真顔で言われました。
「いい知らせと悪い知らせがある。どっちから聞く?」
「……。じゃあ、いい方から」
「土日休んでもいいで」←いい知らせ
「して、そのこころは」
「今日あがってくるはずだったデータが一切そろってない」←悪い知らせ
「…………。それがないと、もう何もやることがないんですが」
「やろ? だから休んでもいいで」
「ところで、締め切りは」
「伸びるはずないやろ」←さらに悪い知らせ
「………………。そうだろうなとは思いましたけど」
「じゃ、俺帰るわ。また月曜日に」
極上のさわやか笑顔で言われました。
正直なところそろそろ体力の限界だったので、お休みは非常にありがたいです。とりあえず明日は寝ます。更新はありません。やっぱり3月の更新は一度きりとなってしまいました。色々と悩ましい春ですが、でもお休みはありがたいです。とにかく寝ようと思います。
暖かいと思ったら寒かったり風が強かったり花粉が舞ったりしておりますので、皆様もお体大事になさってくださいませ。
ちなみに、のびなかった締め切りは3日です。
がんばります!
にっぺんかゆーきゃんか
宛名を書いておりました。
宛先は漢字三文字で24画。左右対称の単純な字形が並ぶものでした。
書き上がったそれを通りすがりの人が見て一言。
「単純な字の方が難しいもんやからなあ」
しみじみと憐れみをこめた口調でした。
それはもしかしなくても、私の字がひどいと言いたいのですね。
ぐさっあるいはどすっと音を立てて胸に突き刺さりました。痛い……。
ひどい字やなーあははーとかそんなふうに、あからさまに笑われた方が、まだショックは少なかったのでしょうか。見るに堪えないとでもいうように首をふってしみじみと言わないで下さいまし。
痛いから……。
つーか私はなんでこんなささいなことに、こんなにショックを受けているんだ?
――眼鏡? 眼鏡か? 眼鏡ショックからまだ立ち直れていないのか?
そうかもしれない。
いかん。せっかく春なのに、これではいかん。
これはあれですね。春だから何か新しいことを始めてみないかい?っていう、天からの声ですね。とりあえずペン習字の資料を請求するといたしましょう。
お彼岸なので、明日明後日と泊まりがけで遠方の墓参りに行きます。祖父母に、この決意を表明して参ります。